冒険依頼：シナリオ《3割引の憎悪》

ほのり：「高橋一希マスターのシナリオ《３割引の憎悪》っという依頼に参加しましたぁ～」
背　後：「今回はちょっとほのり的には難しいシナリオだったかな？」
ほのり：「そうですねぇ～。悪い人を倒すという簡単なものではないですから・・・」

背　後：「直前まで結構悩んだよねぇ～・・・まず、リビングデットにどうするのか、人間にはどうするのか・・・」
ほのり：「はい～、リビングデットが倒さなければならない相手であることを忘れてしまうところでしたぁ」
背　後：「根はいい人だったからね、今回のリビングデット・・・」
ほのり：「それに、人間の方はどうにかして更生してもらいたい、事実を知ってほしいと思ったのですが～」
背　後：「能力やリビングデットの事は一般人には極秘事項だからね、信じてももらえないだろうしね。」
ほのり：「人間に対してはかなり悩みましたぁ・・・

　　　　　　本当はプレイングにちょっとだけ書いた《人間が怪我したら介助する》っというものが理想でしたねぇ。

　　　　　　《自分が被害者になったらどうか》《他人からの優しさ》を知って更生してもらいたかったのですが・・・」

背　後：「誰かが怪我するまでじっと見てるor怪我させるようなことをするってのはほのり的にはできないよなぁ・・・」

ほのり：「はい・・・でも一緒に冒険してくださった方からいろんな意見を聞けて、大変勉強になりましたぁ～」
背　後：「そうだね、この場を借りてマスター様＆冒険仲間の皆様に感謝です。」
ほのり：「次にはもっと成長してがんばりますぅ～」

 

ぱおに：「（´ω`）（俺、次には出番あるかなぁ～・・・）」