恥を捨てろ 考えるなバトン

ポエミーではないのですけれど～・・・でも、和真からご指名ですし、ポエミーっぽく遊んでみますぅ～。

恥を捨てろ　考えるなバトン

【注意】
これは常人には精神ダメージがかなり大きいバトンです。
見る時は5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める（もしくは連想させる）
口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄もとい勇気ある人々にこの言葉を送ります。

【恥を捨てろ、考えるな】

*リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*

 

■Q1.『雪』

その結晶は様々なれど、全てが同じ雪。
只白く、只降り積もり…
言葉も沢山有りますが、貴方への私の想いも全て同じ。
違いがあるとすれば、只溶けゆくかどうかだけ…

■Q2.『月』

満ちたり…欠けたり…時には雲隠れで見えなかったり…
日々変わる月ではあるけれど、ずっと変わらずこの星の傍に存在する。
私もずっと、貴方の傍に。

■Q3.『花』

沢山の種類の花を集めても、沢山の色の花を集めても。
花言葉だけじゃ伝えきれない私の想いは、花だけでなく貴方も困らせているのでしょうね。

■Q4.『鳥』

大空を自由とは思わないし、鳥が自由とも思わないけれど…
…それでも、愛しい人の下へすぐに飛んでいけるその翼が羨ましい…
…気兼ね無く想いを詠えるその囀りが羨ましい…

■Q5.『風』

風があるからこそ風車が動くように、私が私であるために必要なものがあります。
常にその風力を感じて、
香りに包まれて、
どんなに僅かな風であったとしても、私にとっては大切な風なのです。

■Q6.『無』

私以外何も無ければ、貴方は私を愛してくれますか？
不安に思う事も、何かに怯える事もないのでしょうか？
…ただ、
もし貴方が私を望まなかったら…
そう思うと、常に何かのある世界に縋る思いです。

■Q7.『光』

決して何かに不満があったわけでもないし、どちらかと言えば満足であったはずなのに…
貴方が光のように私の心に差し込むから、もうその光を手放せなくなりました。

■Q8.『水』

砂漠に一滴の水が落ちる。
地までたどり着いたのかさえも判らない一瞬の事。
そんな一瞬でも、貴方の事であれば私には大きなオアシスと一緒なのです。

■Q9.『火』

小さな種火も、やがて山をも焦がすように
この恋心もいつの間にか、貴方で一杯になっていったのです。

■Q10.『時』

許可なく時が二人を刻んでゆくから…
二人の想いも一緒に刻んでしまうから…
いっそその針が止まってしまえばいいのに…
進まない時の中に、貴方を閉じ込めてしまえたらいいのに…

■Q11.このバトンを回す生け贄5人

う～ん…

…モコちゃんとふららちゃん♪（あ）


とりあえず、ポエミーっぽくしたら口説きではないような気もしますけれど、まぁそれでも良いって事で許してやってください～♪