モラッフルとモラップル

モーラット秘密特殊部隊で絶賛発売中！

◎モラッフル
・甘くて優しいモラ形ワッフル♪
・バレンタインやホワイトデーに♪
・もちろん、毎日食べても良し！

◎モラップル各種
・白とピンクのモーラットのカップルぬいぐるみ。
・２つ揃えて可愛い恋人を満喫するもよし！
・実際に恋人と２人で分けて持つもよし！
・きっと可愛いモラップルが貴方に幸せを運んでくれるはず♪

ほのり：「と、ゆーわけで新商品ができましたねぇ～」

背　後：「この出費が多い時期にやらかしてくれたわね、この娘は！（笑）」

ほのり：「でもノリノリですよね、背後さんは。」

背　後：「好きな食べ物はネタです。趣味はネタです。ってくらいだし！」

ほのり：「なので食いついてしまったと（笑）決して行動力があるわけではありません～」

背　後：「まぁ、そんな話はいいから説明しなさい。生い立ちを（笑）」

ほのり：「えーっと・・・まずはモラップルから～。

　　　　　了先輩のところのミナちゃんと、ワトソン君のポメ子ちゃんが晴れてモラップルになりまして・・・」

背　後：「モラ隊のモラちゃんね。
　　　　　ところで、モラップルって？」

ほのり：「モーラットのカップル、恋人ってことですよ～？」

背　後：「また、おまえんとこ俗語ができたな。素モラといいモラップルといい（笑）」

ほのり：「で、とっても可愛いからぬいぐるみにしちゃったわけですねぇ～♪」

背　後：「前々からモラぐるみは作りたかったからねぇ。
　　　　　でも普通のモラぐるみはどの結社でも作ってるし、なにか変わったものがほしかったんだよね」

ほのり：「そうそう
　　　　　で、ミナちゃんとポメ子ちゃんそっくりなモラぐるみを作ることにしたのですよぉ～」

背　後：「二匹ともちょっとした特徴、リボンとか花飾りとかあって可愛いしねぇ」

ほのり：「本当は二匹セットのぬいぐるみにしようと思ったんですけれど・・・」

背　後：「男性じゃたくさん持っていてもアレだし。一つ欲しいって人もいるだろうしねぇ」

ほのり：「あとは、恋人同士で分けて持ってもらえたらまた素敵だなぁ～って思ったのですよねぇ」

背　後：「『これを私だと思って傍に置いてね！』ですか！？
　　　　　お前まずやってみろよ（笑）」

ほのり：「うちは無理ですねぇ～、ぬいぐるみよりも自分が傍にいたいですものぉ～」

背　後：「Σ（´□｀；）！惚気だ、刺してーー」

ほのり：「♪」

背　後：「ええい、次だ、次！！モラッフルとやらだ！！」

ほのり：「モラップルをエルがモッフルっに似てるみたいな事を言ったところからですねぇ～」

背　後：「言葉がワッフルと似てるってことか・・・形は微妙だもんねぇ」

ほのり：「で、そろそろバレンタインですし、お菓子も欲しいなぁ～とモラッフルができあがったわけですぅ」

背　後：「本当ノリだな（笑）」

ほのり：「ちなみに、設定は朝乃先輩が仰っていたのをほとんど流用（笑）
　　　　　実際のモラッフルは結社のお姉さん的存在、まなみんが焼いてくれていますぅ～。」

背　後：「まぁ、こんな感じで、割と本気で結社アイテム・シナリオを申請しますので、皆さん覚悟を（笑）」